伊那市を拠点に家・住宅の設計監理を得意としている一級建築士事務所です。


by ATELIER15
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設計事務所の家づくり 子供のことを考えた家づくり~その06~

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子供のことを考えた家づくり~その06~

子どものライフステージ を考えた家づくり
<学齢期Ⅰ(小学生)>

~小学生低学年は家族と一緒にいたい時期~
~小学校高学年はプライバシーを意識しはじめる時期~

学齢期Ⅰ(小学生)を配慮した設計キーワードを挙げてみましょう。

ロフト
ロフトは、屋根裏を有効活用した空間。
子供は、こんな狭いワクワクする空間が大好きです。
ロフトを設ければ子供部屋の天井も高くなり、開放感が生まれます。

アイランドキッチン
アイランドキッチンは調理カウンターが島のように独立したキッチンスタイルです。
お子様と一緒にお菓子づくりや料理をすることがで、楽しい時間が過ごせます。

フリースペース
いつも子供は家族の居るリビングルームやダイニングルームで過ごし、
寝るときはお父さんお母さんと一緒に寝る、そんなスタイルが多いと思います。
その時期、子供部屋は家族のフリースペースになります。

スタディ―コーナー
家族みんなが使えるリビングルームなど、
家族の気配を感じられる場所の一角につくります。
学校の宿題も個室でやるより、家族の気配を感じる場所ですることを好みます。
階段や吹き抜けの途中に配置すれば遊びこころのある面白い空間になります。

遊び心のある仕掛け

<ブランコ>
構造梁などを一部化粧梁として表し、ブランコを掛ければ、遊びの空間になります。

<ハンモック>
あらかじめ、ハンモックを吊るすスペースを考えておけば、
大人も楽しめる空間になります。
本を読んだり、昼寝をしたり、楽しそうです。

<伝わりロープ・棒>
ロフトなどから下に降りるとき、はしごの他に消防隊の出動時のように、
つたわり棒やロープがあれば、こどもの冒険心や好奇心をくすぐります。

<鬼ごっこ>
子供が家の中をグルグルと走りまわりたい時期です。
子供が走りまわれる動線になっていれば、楽しい家になります。

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by ATELIER15 | 2011-10-06 12:01 | 設計事務所の家づくり