伊那を拠点に住宅の設計監理をメインに活動しております建築設計事務所です。


by ATELIER15
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<   2011年 10月 ( 10 )   > この月の画像一覧

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子供のことを考えた家づくり~その14~

子育てを助ける家づくりの工夫①

~置場に困らないように~

ベビーカー置場

今のベビーカーはコンパクトにたためるものもありますが、
車輪にドロがついていて置き場所に困ります。
玄関の土間に収納スペースを確保したいものです。

外遊び道具置場

砂遊び、ドロ遊び、ボール遊びなどドロがつきそうな道具の収納スペースを玄関土間にできればとりたいですね。

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by ATELIER15 | 2011-10-21 15:57 | 設計事務所の家づくり
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子供のことを考えた家づくり~その13~

地震に強い家づくり⑤

<木造住宅 地震に強い家の基本計画について>

地盤調査は必ず ~建物が傾かないために~

いくら強固な建物を建てても、しっかりした地盤でなければ、意味がありません。

既存の建物が建っていた、周辺に家が建っているから大丈夫とは限りません。

しっかり地盤を調査することは、強固な家を建てると同じくらい大切なことです。

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by ATELIER15 | 2011-10-20 17:19 | 設計事務所の家づくり
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子供のことを考えた家づくり~その12~

地震に強い家づくり④

<木造住宅 地震に強い家の基本計画について>

耐力壁を通す ~1・2階同じ位置に耐力壁~

耐力壁のバランスも重要ですが、2階建て建物の場合、

耐力壁はできる限り1階と2階の上下同じ位置に設けることが理想です。

耐力壁が2階に多く、1階に少ない家は、足腰が弱い状態になります。

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by ATELIER15 | 2011-10-18 17:26 | 設計事務所の家づくり
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子供のことを考えた家づくり~その11~

地震に強い家づくり③

<木造住宅 地震に強い家の基本計画について>

軽い建物にする ~屋根は軽くする~

地震力は建物の重量が大きい程大きく作用します。

建物の中で、屋根を軽くすることは、たいへん有効なことです。

昔の日本家屋は、瓦屋根で南側に大きな開口を設けた耐力壁が少ない家がほとんどでした。

近年に起こった大地震の時には、ほとんど崩壊しています。

平屋の家が「地震に強い家」としては理想ですが、敷地の広さの制限もあり、

2階建ての家になることが多いと思います。

2階に重い家具など置かないよう心掛けることは大切なことです。

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by atelier15 | 2011-10-17 19:18 | 設計事務所の家づくり
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子供のことを考えた家づくり~その10~

地震に強い家づくり②

<木造住宅 地震に強い家の基本計画について>

建物形状はシンプルに ~長方形のカタチが理想~

建物の平面形状はシンプルで長方形に近いほど、
地震に強い建物になります。

地震により揺れたとき、凸凹型やL型の建物は各々の空間が別々に動くため、
建物が連結されている部分が壊れ易くなります。

できる限り、長方形のカタチに近づけるように計画することが望ましいです。

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by ATELIER15 | 2011-10-13 18:58 | 設計事務所の家づくり
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子供のことを考えた家づくり~その09~

地震に強い家づくり①

<木造住宅 地震に強い家の基本計画について>

耐力壁をバランス良く配置 ~バランスが最重要~

どんなに耐力壁を多く設けて、接合部分を金物でしっかり留めていても、
耐力壁の配置に偏りがあれば、建物は地震時に崩壊し易くなります。

耐力壁とは、筋かいや構造用合板により補強された強固な壁のことです。

耐力壁の配置バランスが悪いと、耐力壁の少ない部分に大きな地震の力がかかり、
建物に「ねじれ」が生じて崩壊し易くなります。

耐力壁をバランス良く配置することはとても重要なことです。

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by ATELIER15 | 2011-10-12 17:11 | 設計事務所の家づくり
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子供のことを考えた家づくり~その08

<独立期(成人)>

~子供が親離れして大人に成長し、独立したその後の生活~
子供の独立後に配慮した設計キーワード

趣味の部屋
子供が独立し、結婚後、子供部屋は趣味の部屋として、
使われたらいかがでしょう。

子供部屋
子供が独立すると、子供部屋は全く使わなくなり、
物置になるケースが多いと聞きます。
子供部屋の間仕切壁を取り払い、個室にする前の段階に戻して、
広々とした趣味の空間にして使うという
考え方もあります。

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by ATELIER15 | 2011-10-11 17:03 | 設計事務所の家づくり
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子供のことを考えた家づくり~その07~

<学齢期Ⅱ(中学生・高校生)>

~感受性が強い思春期~

学齢期Ⅱ(中学生・高校性)に配慮した設計キーワード

リビング階段
2階に子供部屋がある場合、階段は家族が集まるリビングルームを通って
子供部屋に行ける動線が望ましいと思います。
家族にとっても、子供とコミニュケーションが図り易くなります。
玄関からすぐ子供部屋に行けるような階段の配置は、
子供の出入りがわからない、いつ帰って来たかわからないなど
心配の原因になります。

子供部屋
プライバシーを確保したい時期です。
受験の時期は、静かに集中して勉強したい個室が必要です。
小学生までは兄妹で間仕切りのないオープンの子供部屋として使います。
プライバシーを意識する時期が来た時、間仕切壁を設置して個室にします。
照明器具、コンセント、窓の位置などはじめから間仕切壁を設置する前提で
計画しておきます


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by ATELIER15 | 2011-10-07 20:11 | 設計事務所の家づくり
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子供のことを考えた家づくり~その06~

子どものライフステージ を考えた家づくり
<学齢期Ⅰ(小学生)>

~小学生低学年は家族と一緒にいたい時期~
~小学校高学年はプライバシーを意識しはじめる時期~

学齢期Ⅰ(小学生)を配慮した設計キーワードを挙げてみましょう。

ロフト
ロフトは、屋根裏を有効活用した空間。
子供は、こんな狭いワクワクする空間が大好きです。
ロフトを設ければ子供部屋の天井も高くなり、開放感が生まれます。

アイランドキッチン
アイランドキッチンは調理カウンターが島のように独立したキッチンスタイルです。
お子様と一緒にお菓子づくりや料理をすることがで、楽しい時間が過ごせます。

フリースペース
いつも子供は家族の居るリビングルームやダイニングルームで過ごし、
寝るときはお父さんお母さんと一緒に寝る、そんなスタイルが多いと思います。
その時期、子供部屋は家族のフリースペースになります。

スタディ―コーナー
家族みんなが使えるリビングルームなど、
家族の気配を感じられる場所の一角につくります。
学校の宿題も個室でやるより、家族の気配を感じる場所ですることを好みます。
階段や吹き抜けの途中に配置すれば遊びこころのある面白い空間になります。

遊び心のある仕掛け

<ブランコ>
構造梁などを一部化粧梁として表し、ブランコを掛ければ、遊びの空間になります。

<ハンモック>
あらかじめ、ハンモックを吊るすスペースを考えておけば、
大人も楽しめる空間になります。
本を読んだり、昼寝をしたり、楽しそうです。

<伝わりロープ・棒>
ロフトなどから下に降りるとき、はしごの他に消防隊の出動時のように、
つたわり棒やロープがあれば、こどもの冒険心や好奇心をくすぐります。

<鬼ごっこ>
子供が家の中をグルグルと走りまわりたい時期です。
子供が走りまわれる動線になっていれば、楽しい家になります。

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by ATELIER15 | 2011-10-06 12:01 | 設計事務所の家づくり
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子供のことを考えた家づくり~その05~

子どものライフステージ を考えた家づくり

<乳幼児期(赤ちゃん・保育園児・幼稚園児)>

~この時期は、ひと時も子供から目が離せません~

設計キーワード

オープンキッチン
オープンキッチンは、奥様が料理や洗い物をしながら、
お子様の様子を見ていられます。
お子様とコミニュケーションが図り易いキッチンのスタイルです。
リビングルームや庭を見渡せるプランにすれば、
お子様の気配を感じながら安心して家事ができます。

LDK一体の空間
リビングルーム、ダイニングルームをキッチンスペースと分離せず、
一体の空間となるようにすれば、お子様の姿が見えないという心配が生まれません。

遊びコーナー
リビングルームなど、常に親の目線が届くところに、
お子様専用の遊びのコーナーをつくります。
おもちゃの収納スペースも配慮すべきところです。

玄関にベビーカー置場
ベビーカー置場は必要です。すぐに取り出せる場所と言えば、
玄関付近がベストではないでしょうか。
玄関の一角に、収納スペースを確保したいものです。
また、ベビーカーだけではなく、お子様の乗り物や、
お砂場セットなども置ける棚やスペースがあるとスッキリします。

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by ATELIER15 | 2011-10-03 15:48 | 設計事務所の家づくり